動物火葬に絶対の自信!!

最近、動物火葬に対する噂、事件等は目に余るものがあります。

@「火葬途中に高額請求」 2007年11月7日 毎日新聞

A「1体ずつ」のはずが2体同時焼却 2007年12月29日 読売新聞

B「ペット移動火葬車が殺人の証拠隠滅に」
 2008年2月6日 中日新聞
  その他各新聞社

おおぞらでも、この内容に付き何人かの方に「見ましたか?」と聞かれました。いろんな飼い主さんが敏感にこのようなことに関心を示して頂けることは非常に有難く感じます。ただ実際は、今まで表面化してこなかったものが、飼い主さんの意識が高まったことや、ペットの地位向上等により、全国的に表面化してきただけで、実際これらの噂や事件等は、氷山の一角に過ぎないと思います。まったく関係のない当社が被害に遭っている部分もあり、非常に迷惑しています。しかし今回は内容が内容だけに、この場をお借りし、ありのままの事実、内容、又当社の意見を書かせて頂きます。

@Bは全国ニュースなどで取り上げられている内容ですので、もちろんおおぞらの方でも把握していますし、非常にこのような同業者がいること自体頭を抱えています。

@ABとも、考えられない世界の話しですが、あえてコメントするなら、
@はご遺体を武器に取り、又はご遺族の悲しみを逆手に取り、お金を請求する、人間的に最も卑劣な行為だと考えられます。この被害に遭われた女性がかわいそうで仕方がありません。ただ、この女性の方の勇気には心から感動しました。この方が、警察に通報されたことによって、この事件が発覚しましたので…。ただ、これは氷山の一角で、他にもこのようなケースがあった人、泣き寝入りした人が続々出てきています。(その他の被害者は全国誌などに掲載)

Aは、簡単に言うと“個別火葬すると約束し、そのお金までもらい、裏では合同火葬していた”という完全な詐欺行為ではないでしょうか?これが平然と15年間も行われていたと言うのですから、あきれて物が言えません。市は、言い訳はする、お金は返さない、謝罪もしないと、この国は何でもありになってしまったのかとさえ思わせられます。

Bは、この業界内では珍しい話しではありません。私共の方も以前県外の同業者の方や、この業界の関係者などから「昔ペットの火葬炉が殺人の証拠隠滅のため使われたことがある」というのは聞いたことがあります。聞いた当初、考えられない世界の話しだと思ったので、さほど気に留めて置かなかったことを覚えています。しかしこのBのニュースを聞いた時、「ついにそれが現実のものに…」というのが正直な感想です。

又、@AB以外にも、最近この業界についてまともな話を聞きません。


この動物葬儀業界は動物業界の中でも、最も動物に対して意識の低い業界だと考えられます。なぜかと言いますと、法的に規制がないからです。動物病院ですと、獣医師法、獣医療法等、ペットショップやペット美容、ペット訓練等は動物愛護法等と法律が整備されています。しかしこの業界は法的に何もないのです。明日から動物の葬儀、火葬をやりたいと言えば誰でも出来るのです。もっと簡単に言いますと、お金さえあれば動物の好き嫌い関係なく、又は人間の葬儀、火葬の経験もなく、素人でも誰でも出来るのです。でもそこに落とし穴があるのです。誰でも出来るから、いろんな問題が起きるのです。(他にも死去後即火葬、ご遺体を冷凍など)

ですから当社では、国の機関に対し、「動物葬儀社も何らかの規制をかけるべき」「動物取扱業に入れるべき」と言うことを何度も言ってきましたが、「死んだ動物は関係ない」とまるで取り合ってもらえませんでした。

しかし今回の事件を最後に、国は許可制なり、人間と同じように火葬記録を残すなどするべきだと思います。現実、ペット用火葬炉もドンドン進化し、人間の大きさでも火葬できる炉が、全国にいくつもあり、それが全く放置されている状態です。都道府県では、ペット霊園条例を設けている所もありますが、それは開設時のことだけで火葬炉自体には何ら規制はありません。我々も良くご利用者の方から、「これだけ大きい炉だと人間でも火葬できるね」と冗談交じりに言われます。この事件を最後に、ペット用の火葬炉が人間の殺人やその証拠隠滅の道具として使われることを何が何でも阻止しなければなりません。

又、@Bに共通しているのが、移動火葬車ということです。移動火葬車自体、いかがなものでしょうか。“ご遺体を持って行かなくても、ご自宅までお伺いし、そこで火葬出来ますよ”というのが売りですが、もしあなたの家の横で、見ず知らずの動物さんが火葬されていたら、あなたはどう思いますか?ほとんどの方が反対されるのではないでしょうか?以前、移動火葬車をされている業者さんとお話しさせて頂いたことがあります。その方々が口を揃えて言われていたのは、「良く不審に思われ、警察に呼び止められますよ」と。聞いていて、なぜそこまでして行うのか理解に苦しみました。道路や公共の場所で行えば違法になります。それ以外の場所となりますと、出来る場所はごくわずかです。当社では人間同様、周囲の迷惑を最低限度抑えた、環境的にも良い固定火葬炉の営業しか考えておりません。


また動物の火葬行為と言うのは、場合によっては闇の世界とも言えます。ご遺族の方も人間と違い、葬儀社に火葬を一任(おまかせ)すること多くあります。お任せになりますと、その後は葬儀社しか知らない部分があります。ですから、おおぞらでは闇を闇で終わらせるのではなく、オープン当初からその闇の世界を無くしたいと思い、様々なサービスを提供してきました。

・人間の火葬の有資格者が在籍

・一任(おまかせ)である火葬でもご希望により火葬証明写真を提供(個別葬)

・全ての火葬に対し、ご家族様に火葬時間を伝える


・人間の最新の火葬場にもある見送りホール、即ち火葬業務がご希望によりご覧になれる場所がある

・ご収骨以外のお骨(お骨壷に収める以外のお骨)の火葬後の流れを全て明確に

・ご遺体の冷凍は一切行いません


ここまで火葬に対し、細やかなサービスを行っている動物葬儀社は全国にもありません。(もっと簡単に言いますと、全国一の自信があります。)なぜここまでするかと言いますと、火葬に対し絶対の技術の自信があることと、絶対の責任を持って火葬を行っているからです。当社は確実に火葬する動物葬儀社として有名です。又、キチンと火葬してくれない等という噂すらたったことがありません。いい加減な業者がいるお陰で真っ当に行っている業者が迷惑を被っていることを考えてもらいたいものです。