
動物さんが亡くなったことを子供に知らせるのはかわいそうだとか、ご遺体を見せたくないという人も中にはいるでしょう。しかし人間も動物さんも同じ生き物であり、生があれば必ず死もあります。その現実に直面することは貴重な体験です。そして人間と動物さんの素晴らしい関係は、最期まで温かく見守ることにより生まれてくるものです。
死と向かい合うことにより、生きることの大切さ素晴らしさを知ることが出来ます。死を知ることにより今を一生懸命行きようとするし、他人に対しても優しく出来るのです。
子供が小さいと動物さんの死に大きなショックを与えるかもしれません。しかしそれは、生き物の死の現実を受け入れ、『命の大切さ、尊さ』を知る機会でもあります。愛する者の死から目を背けずに、優しく体に触れて安らかに眠らせてあげましょう。
| 社団法人 日本愛玩動物協会 認定 一級愛玩動物飼養管理士 坂川 |