
おおぞらは大型犬の火葬まで対応している火葬炉を所持している葬儀社で有名です。
また県内の警察犬、盲導犬、災害救助犬などの大型犬も、ほとんどおおぞらでさせて頂いています。



大型犬となると、周辺の危険性、健康問題、環境問題なども考え、高性能の火葬炉を所持していないと出来ません。
(詳しく言いますと再燃室の滞留時間、火格子面積に対しての処理能力、煤塵装置、燃料の種類など。とりあえず付いているだけの小さい再燃室も見かけます)。
立地も同じです。
おおぞらは近隣、周辺を最大限配慮し、人間の火葬場すぐ近くに建設しています。
20キロ以上のペットちゃんや大型犬は、対応している火葬炉を所持していないと施行しないのが正しいでしょう。
※法令遵守のペット葬儀社は、火葬炉の能力と照らし合わせ行なっていません。
しかし近年火葬知識に乏しい葬儀社などの出現により、この辺を無視し施行し、不完全燃焼により近隣に迷惑かけたり、ひどいと消防車まで出動するケースまであります。

これではご家族様や亡くなったペットちゃんもあまりにもかわいそうです。
(現在ペット葬儀社の法規制を、全国最大手のペット葬儀社などと協会を作り、国などに働きかけを行なっています。コチラ)
おおぞらの火葬炉は、どの処理能力を取ってもクリアしていますので、大型犬に対応しています。
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