福井ペット葬儀社・動物火葬場おおぞら|福井市敦賀市等福井県全域対象|犬猫等

福井県ペット葬儀社 どうぶつセレモニーおおぞらのスマートフォン専用ホームページ。

未分類

クマから愛するペットちゃん(愛犬)を守るために<ペット葬儀社から>

 

連日流れますクマ(熊)に関するニュース、報道等に心を痛められている方、一喜一憂される方、様々だと思います。

最初にクマにより今回お亡くなりになられた方々、心からお悔やみ申し上げます。

また被害に遭われた方々、心からお見舞い申し上げます。

 

おおぞらのこちらをご覧になられている方の多くは、ペットちゃんを愛する方、大切にされる方、動物好きな方が多いと思います。

 

故に被害に遭われた人間側と、駆除されたクマへの両方への思いがあるのではと思います。

山に木の実が豊作であれば、わざわざ人里に降りてこなく駆除されることはなかったかもしれません。

人への危害もなかったかもしれません。

人への危害を防止することは当然ですが、このように増加した背景を、自然環境も含め原因究明することも忘れてはいけません。

 

地球は人と動物の共生社会ですから、お互いの生きる道として早急な対策も求められます。

 

 

我々、開業から動物愛護に取り組んでいるペット葬儀社様々な立ち場のスタッフ)として、一番心を痛めていますのが、

愛犬がクマに襲われるケースです。

これが1件ではなく相当数の被害が出ています。

中には犬小屋ごと持っていかれた耳を疑うようなケースまで見ます。

(ネコちゃんはアライグマなどの有害鳥獣にも気を付けてください)。

 

どちらにしましても動物を愛する方には、記事などを見るたびに想像を絶する思いに駆られていることと察します。

冬眠を控えて空腹状態のクマに、どれがダメなどの判別が出来ないのは容易に想像がつきます。

 

この場合、飼い主さんが愛犬をどのように対策するかが大きなポイントとなります。

 

動物の一番有名な法律・動物愛護管理法でも「飼い主さんが適正に飼養、保管するように努めなければならない」と書かれています。

また愛犬の場合、福井県もそうですが、動物の県条例により係留義務(脱走防止のため繋いで飼育する)があります。

しかし今回その係留義務が、大きな被害に繋がった要因とも考えられます。

結果論ですが、係留がなければ運良く逃げ切れたケースもあったかもしれません。

 

実はおおぞらでも過去に、今回と同様、おそらく大きな有害鳥獣に襲われ亡くなったワンちゃんがいました。

犬小屋の横は山で、損傷から見ても明らかに想像できるものでした。

亡くなるまではいきませんが、ヘビに噛まれる、カラスに襲われるなどもありました。

 

室外は外敵との戦いでもあります。

その他には感染症、異常な気温(猛暑、極寒など)、目が行き届かない等の問題、過去に撲殺、盗難の事件も起きています。

 

ですから対策としては、2つしかありません。

 

室外の場合、絶対にクマが侵入できない場所のみにする。

 

もう一つは室内に入れることです。

 

この問題は法律、条例も何もありません。

愛犬をどう守るか、どう思うかは、飼い主さん次第です。

 

ワンちゃんはクマと言う生態も情報も何も分かりません。

家庭の事情もあるでしょう。命が守れるなら玄関でもいいのではないでしょうか。

置き餌もNGです。ワンちゃんより臭覚の優れているクマをさらに近付けることになります。

命を失ってから「まさかここまで来るとは⋯」ではもう愛犬は帰ってきません。

 

どうか、クマから愛犬を守って頂きますように、強く強くお願いしたいと思います。

 

福井ペット葬儀社おおぞら

※行政関係の交通事故死の動物さんの引取や、イノシシ、ハクビシン等の野生動物の焼却等は一切行なっていません。
家族動物、ペットちゃん専用のペット葬儀社です。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

福井県ペット情報コーナー

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

10月4日は全国愛玩動物飼養管理士の日 (公社)日本愛玩動物協会

 

ペットちゃんの資格で、獣医師の資格に次いで有名な資格と言われているのは『愛玩動物飼養管理士(ペットケアアドバイザー)』があります。

愛玩動物飼養管理士

 

愛玩動物飼養管理士は、全国で約24万人いらっしゃいます。

(おおぞらでも数名、上級愛玩動物飼養管理士、一級愛玩動物飼養管理士が在籍しています)。

 

なぜ数あるペットちゃんの資格でも群を抜いて24万人も取得されている人が多いかと言いますと、資格を認定、発行している協会が、内閣府の認定を受けた公益法人であり、その監督官庁は内閣府の歴史と実績のある『公益法人 日本愛玩動物協会』だからです。

 

(公社)日本愛玩動物協会の公式ホームページ

 

この(公社)日本愛玩動物協会が、10月4日を『全国愛玩動物飼養管理士の日』と定めました。

画像は全てクリック出来ます。

 

10月4日と言えば、世界動物の日(World Animal Day)でもあります。

世界動物の日の誕生は、1931年に開催された国際動物保護会議で、動物愛護、動物保護のための世界的な記念日として制定されました。

 

ですから日本だけでなく、世界各地の動物園、動物愛護団体、野生生物保護団体、動物専門学校などでは、この日に様々なイベントが開催されています。

 

この有名な世界動物の日にちなんで『全国愛玩動物飼養管理士の日』となりました。

 

そして『全国愛玩動物飼養管理士の日』は、全国24万人の愛玩動物飼養管理士が力を合わせ、動物愛護、適正飼養を推進するため、毎年動物飼養実態調査を行ないます。

 

今年は『犬のお散歩マナー調査』『犬・猫の災害時対策調査』の2つの調査を行ないます。

 

おおぞらスタッフも動物愛護や適正飼養につながるこの調査、全面的に協力していきます。

 

おおぞらの企業理念

『動物葬祭業を通じて動物愛護精神と生命尊重、適正飼養の情操の涵養に努めます』

 

今後も(公社)日本愛玩動物協会や愛玩動物飼養管理士を通じて、福井県の動物愛護や適正飼養にも繋げられたらと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

福井県ペット情報コーナー

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

フェスティバル、動物◯✕クイズ大盛況でした!!

 

先日坂井市で、天気にも恵まれ、最高のロケーションの中で『福井県 動物愛護フェスティバル』が開催されました。

 

そのフェスティバルの中で一番盛り上がると言われる『動物◯✕クイズ』、その司会を斎場長が行ないました。

斎場長は、福井県の動物愛護委員(公社)日本愛玩動物協会の理事となっています。

 

今回は簡単にご報告し、後日フェスティバル全体をこちらでご報告させて頂きます。

おおぞらご利用のご家族様ともお会いすることが出来、いつもとは違った有意義な一日となりました。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

福井県ペット情報コーナー

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

ペットちゃん車に乗せて、それ本当に大丈夫ですか?

 

ワンちゃんやネコちゃんは家族の一員、ですからお出かけも一緒という飼い主さんはたくさんいます。

そうなると一部の都会を除いて基本、車(自動車)に同乗させてお出かけとなります。

 

遊びのお出かけに出る場合

 

お出かけと言っても動物病院に連れて行く場合

様々なお出かけがあります。

 

しかし車の運転は時に、人の命までも奪う大変危険なものです。

ですから運転は法律に則り、安全に行わなければなりません。

 

こんなニュースを見たことがあります。

ワンちゃんを膝の上に乗せて運転、道路交通法違反で逮捕

大変厳しいと思うかもしれませんが、一歩間違えればハンドル操作を誤り、死亡事故に繋がるかもしれません。

 

ペットちゃんを車に乗せるのであれば安心・安全で行きたいですね。

 

(公社)福井県獣医師会さんもこのような物を出されています。

クリック拡大

 

必ずケージやクレートやドライブボックスにペットちゃんに入れ、座席に固定した上で安全運転をお願いします。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

福井県ペット情報コーナー

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

猫猫寺の猫族歴史博物館『猫博(にゃんぱく)』に行きました。

 

猫ちゃん大好きのスタッフOです。

前回、猫ちゃんの聖地京都の猫猫寺(にゃんにゃんじ)に行ったことをブログインスタで上げましたが、その続編です。

猫族歴史博物館『猫博(にゃんぱく)』が5月24日にオープンすることもお伝えしましたが、オープンして居ても立っても居られなく、すぐに足を運びました。

(写真は全てクリック拡大出来ます)。

猫猫寺に車を置いて徒歩5分程で到着。

念願の猫族歴史博物館の第一看板を発見。

坂道を少し登ると第二看板とオシャレな外観の博物館(にゃんぱく)のお目見えです。

洋館風の外観と猫ちゃんのモチーフに「可愛い!!」を連発。

序盤からテンションが上ります。

玄関で靴を脱いで中へ。

きらびやかな洋館の入口には受付があり執事風ファッションのお姉さんがお出迎え(猫猫寺でのTシャツ姿のカジュアルな雰囲気とは一変していましたが同じスタッフさんで、私達のことを覚えていて下さり感激!)

受付周辺に置かれている小物も猫ちゃん尽くしで可愛い~。

目を引く猫型ピラミッドと背伸びする猫ちゃんがちょこんとお出迎え。

猫ちゃんデザインのステンドグラスに光が差して綺麗&ゴージャスな雰囲気をかもし出しています。

リアル『おじいさんの古時計』テイストのアンティーク感。

平井堅のカバーソングが頭の中で流れました。

和洋折衷の骨董品と招き猫ちゃん達とのコラボ。

手の込んだ作品、さすがのお値段にも納得。

多様なバリエーションのニャンズが勢揃い。

お目々がまんまるキュートです。(3ニャンズいます。)

素敵な絵画とパンフレットと入場券のコラボ記念撮影。

エジプトテイストの猫さんが展示場につながる廊下の入口で看板猫ちゃんに。

猫猫寺さん同様、館内撮影オッケーのサービス精神旺盛な館長さんに感謝です。

オープン祝いの花輪にも引けを取らない立派な黄金の肉球です。

招き猫とツーショットモデルの黒猫ちゃんに、うちの子そっくり!と親近感を覚えます。

擬猫化(擬人化)されてます。見た瞬間、思わず笑ってしまいました。

考える猫(考える人) さん、考える姿もバッチリ決まっています。

近くで見ても作品のクオリティーの高さに圧倒されます。

真実の猫の口(真実の口)。噛まれたとしても本望の可愛さです。

あの名画のモデルがニャンコに…可愛すぎるモニャ・リザ(笑)

にゃんこ歌舞伎、見得切り(みえきり)??歌舞いて、さまになっています。

立体型『真実の猫の口』本物の真実の口より可愛い!

レースの帽子の猫(レースの帽子の少女/ルノワール)

ニャッホ肖像画(ゴッホ肖像画)??

厳戒態勢の名画展示会場(ルーブル美術館風??)

※Oの個人的解釈キャプション付きでご紹介(以下)

モニャ・リザ(モナ・リザ/レオナルド・ダ・ヴィンチ)

牛乳を注ぐ猫(牛乳を注ぐ女/ヨハネス・フェルメール)

落穂拾い/ジャン=フランソワ・ニャレー(落穂拾い/ジャン=フランソワ・ミレー)

ニャンクの叫び(ムンクの叫び/エドヴァルド・ムンク)

真珠の耳飾りの猫(真珠の耳飾りの少女/ヨハネス・フェルメール)

お猫姫(かぐや姫)/絵画を見たインスピレーションでタイトルを付けてみました。

相思相にゃい(相思相愛)/こちらも独自にタイトルを付けてみました。

エジプトコーナーに来ました。

猫型ピラミッド、想像の万物です。

ツタンニャーメン(ツタンカーメン)本物そっくり!?

おさかなのミイラ&おさかな型棺

カラフルな猫族(エジプト人)

壁画に世界猫族発見(世界ふしぎ発見)!

黄金の宝飾品も肉球がモチーフに。

猫族皆伝??ネコログリフ9章

猫族文明(メソポタミア文明)??

ツタンニャーメン(ツタンカーメン)発掘写真??

黄金の猫鳥(不死鳥)伝説??猫族文字(アラビア文字)読めません。

解説も写真付きで見やすくなっています。

華やか、綺羅びやかさに目を奪われます。

猫眼力(キャツアイ)に引き込まれそうです。

二体が並ぶと壮観です。

石に刻まれた絵が猫族の貴重な歴史を物語っています。

発掘調査時の貴重な資料のようです。

カラフル&キュートな棺です。

お祭りの道具でしょうか??

スフィンクス(古代エジプトの猫)

大陸の地形が猫型とは…偶然の産物です。

凛々しいお姿に惚れ惚れします。

神殿にタイムスリップしたかのような展示場でした。

一階だけでも十分な見応えでしたが、二階にも更なるワクワクが待ち受けていました。

レトロな照明が雰囲気たっぷりです。

まず、お出迎えしてくれたのは、はにゃわ(はにわ)です。

おーい!はにゃまる(はに丸)君そっくりです。

ぜんぽうにゃんえんふん(前方後円墳)

にゃぐう(土偶)も猫耳付きで可愛くなっています。

にゃんもん土器(縄文土器)

猫耳もお顔もストーン、石器時代の作品でしょうか??

猫型ロボットテイストでしょうか??

精巧なストーンニャート(ストーンアート)のようです。

三種のにゃめん(お面)でしょうか??

こちらは本家の三種のにゃんぎ(三種の神器)/やたのかがみ(八咫の鏡)・あめのむらくものつるぎ(天叢雲剣)・やさかにのまがたま(八尺瓊勾玉)の肉球、猫耳デザインバージョン…とっても可愛いので、お土産グッズ化希望します!

歴女ではないので詳しくにゃい(詳しくない)ですが、どなたか有名な武将の猫バージョンの屏風という事だけは分かりました。

とくがわいえにゃす(徳川家康)公??

風鈴猫山(風鈴火山)/武田信玄…歴史のお勉強にもなります。

肉球紋(家紋)

ニャー誓いの血判(誓いの血判)/肉球(指先)を切って血で捺印

肉球(指紋)で一致団結ニャー!

猫耳兜はファッションセンス、機能性抜群です。

在りし日の、にゃんにゃんじょう(猫猫城)

にゃんこばん(小判)

猫族時代にタイムスリップです。

おだのぶにゃが(織田信長)

近距離で愛でる、おだのぶにゃが(織田信長)いとおかし。

一度、試着してみたい猫甲冑。

にゃんこの刃。

猫御住職、ご祈祷風景。

にゃき(茶器)??

にゃんのりきゅう(千利休)

にゃん(猫)不動明王像。

お猫(お釈迦)様??

にゃんじゅかんのん(千手観音)

にゃんまいだ~(なんまいだ~)仏像コーナー展示場

にゃはんずぞう(ねはんずぞう/涅槃図像)…おおぞら二階にも掛け軸(お釈迦様)あります。

メッセージforニャー(ユー)

にゃはんずぞう:解説

猫大仏様のありがたき肉球

にゃらの大仏(奈良の大仏)

撮影時の光の加減調整で後光が差しています。

にゃん仏像彫師

にゃんまる(蝉丸)??

猫地蔵

風にゃん(風神)雷にゃん(雷神)…サンシャイン◯◯さんのところの風ちゃん雷ちゃん??

白:風にゃん(風神) 黒:雷にゃん(雷神)

日本の仏猫像文化を余すことなく堪能しました。

お土産を吟味して選ぶ(絞る)のが大変でした。

クリアファイル、ステッカー、ポストカードを手に入れ大満足で猫族博物館『にゃんぱく』を後にしたら…

今回も九頭竜大社をお参りして来ました。

団体さんが参拝されており恐らく猫猫寺、猫族博物館、九頭竜大社を巡るコース、スポットの人気の高さを実感しました。今回も常時にゃんこに癒やされパワースポットを訪れ笑顔で過ごせた良い休日となりました。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

福井県ペット情報コーナー

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

ご供養、法要、納骨の参考、忌日一覧を作成

 

雪が落ち着いてきましたね

ガタガタの雪道、大量の雪かき、早く開放されたいですよね

 

さてご家族様から良くこのようなことを聞かれます。

「この子のご供養は、いつくらいにすればいい?」

「供養祭に参加したいのだけど、いつがいい?」

「納骨は、いつがいい?」

 

セレモニー後のことを行なうのが初めてのご家族様もいらっしゃいます。

もちろん絶対という決まりなどはないのですが、私どもおおぞらは人間の葬儀火葬経験がいますので、人間に準じてや、動物葬祭23年の経験の立場からお伝えしております。

 

そこでおおぞらでは、分かりやすくこのようなものを作成しました。

分かりやすい忌日一覧

 

詳しくはこれらのページでご覧下さい。

 

【個別供養】ページ

 

【月供養祭】ページ

 

【個別納骨】ページ

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

福井県ペット情報コーナー

ペット葬儀 火葬 納骨トラブル

 

代理供養:ご家族様に成り代わりご供養(月供養祭)

 

 

行きたいけど日曜日は仕事がある・・・

どうしても行かないといけない用事がある・・・

子供が小さいから行けない・・・

遠いので行けない・・・

毎月の供養祭を23年以上していますと、このような声をお聞きします。

 

亡くなって間もない、命日が近い、家に置いて何もしてあげられていない、あの子に会いたくなった等

少しでもご供養をしてあげたいと思うのは自然なことです。

 

そこで知らないご家族様もいらっしゃいますので、ご依頼の多いこちらをご紹介します。

 

ご家族様不在でも、同じ様に『個別の読み上げご供養』『ご焼香』が行なえます。

 

※個別霊座のないご家族様は、こちらで祭壇にお骨袋を並べることも出来ます。

ご希望の方は前日までにご持参下さい。お骨袋以外の物はご遠慮頂きます。

 

ご住職に、ご家族様のお名前、ペットちゃんのお名前『個別』にて読み上げして頂きます。

 

スタッフがご家族様に成り代わり、ご焼香させて頂きます。

 

年々ご依頼が増えています。

 

代理供養ご希望の方はこちらです。

『ご来社』か『お電話』で予約頂き供養祭前日までにお支払い下さい。

動物さん1頭に付き2,000円

2頭目以降は1,000円

 

代理供養ご希望の方はこちら

※どちらに参加?で「代理供養」にチェックを入れて下さい。

代理供養ご予約フォーム

 

代理供養:ご家族様に成り代わりご供養(個別供養)

 

 

やってあげたいが仕事(用事)で厳しい

家族みんなの予定が命日に合わない

お任せならお願いしたい(証明写真もあるみたいだし)

遠くていけない

個別供養を23年以上していますと、このような声をお聞きします。

 

セレモニー(葬儀、火葬)は無事終わったが、やはり大切な子だから、せめて四十九日(一周忌、三回忌など)してあげたい、自分たちでは何も出来ないので、少しでもご供養してあげたいと思うのは自然なことです。

 

そこで知らないご家族様もいらっしゃいますので、ご依頼の多いこちらをご紹介します。

 

ご家族様不在でも、同じ様に『個別のご供養』『ご焼香』が行なえます。

ご希望により証明写真もお付けします(無料)。

 

個別供養は約30分、お経が上がります。

実際の様子

 

祭壇の前に並べさせて頂きます。

お骨袋はもちろん、お供え、写真立て、お位牌など、並べることが可能です。

 

ご住職に、ご家族様のお名前、ペットちゃんのお名前『個別』にて読み上げして頂きます。

 

スタッフがご家族様に成り代わり、ご焼香させて頂きます。

 

確実に行ないますので、ご希望される方は証明写真をお付けします。

ご供養風景とお骨袋などの祭壇の様子(無料)。

 

代理供養は随時受付けていますが、ご家族様と寺院様の日時を調整しますので、ご希望の方は早めにおおぞらにご相談下さい。

※お時間の指定は出来ませんのでご了承下さい。

 

代理供養ご希望の方はこちらです。

『ご来社』か『お電話』で予約頂き、個別供養前日までにお支払い下さい。

お布施ご供養 一万円

+ 会場使用料 3,300円

 

20周年を迎え、初心や原点を徹底する

 

皆様に支えられ、おおぞらは去年お陰様で20周年を迎えることが出来ました。

これからも地域に根ざしたペット葬儀社を目指し努力していくのはもちろんですが、ここで原点、初心の気持ち、課題を大切に今年はそれをもう一度実行していくことが大切だと考えています。

 

20年前、福井県内のペット葬儀社の常識を変えるべく、以下の点を念頭に開業しました。

 

亡くなったご家族様の心理状態を配慮し、明確料金、明確システムで行う。

 

愛するペットちゃんのお骨をご家族様のもとへお届けする。

 

動物葬祭業を通じて動物愛護精神と生命尊重、適正飼養の情操の涵養に努める。

 

今となれば福井県である程度は浸透してきましたが、もう一度念頭に置き、更に強化し進めて参りたいと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  福井県ペット情報コーナー  

移動火葬車 訪問火葬車 トラック  移動火葬車・訪問火葬車について  移動火葬車 訪問火葬車 バン

 

おおぞらの安心安全のペット火葬&お骨拾い

 

全国的にペットちゃんの場合、何の経験もない一般の人が初めて火葬をしていることがほとんどです。

ペット火葬は許可無く出来るところに問題があり、火葬技術がなく、近隣でもこのような事が起きています。

「火葬が途中で止まった」

「不完全燃焼で消防車が出動する」

「届け出をせずにセラミックファイバーを無断使用」

(セラミックファイバーで死亡事故も起きています)。

などのケースまであり、いち早い法整備が求めれます。

 

おおぞらは人間の葬儀、火葬従事経験者がいます。

 

人間の火葬業務の場合都道府県や市町村から経営許可がないと行なえない『許可制』です。

その許可制でやっていた上に、人間の全国的な火葬協会の一級火葬技術管理士を取得していたり、全国で数人の環境施設論文賞まで受賞しています。

おおぞらスタッフの資格など

火葬場によっては必要な資格、ボイラー技士、危険物乙四も取得しています。

※当社から見て全国ですごいと感じるのは、全国では数社で、北陸では人間最大手の葬儀社さんがされるノアの杜さんくらいです。

 

全国でもここまで火葬に精通しているスタッフが在籍している葬儀社は、おそらくいないのではないでしょうか。

 

ペット火葬は全国で事件やトラブルが多数あります。

心配な方は愛するペットちゃんのためにも、葬儀社に確認した上でご利用してみて下さい。

 

『おおぞらの火葬』は、開業の24年前からこのようになっています。

 

火葬時間を必ずお知らせします(火葬のお立会いをしない場合。お知らせを希望しない場合は除く)。

無料にて、郵送、Eメール、FAXのどれかで行なっています。

人間の場合も火葬時間は必ず控えます。

それをお知らせするのは火葬場の責務だと考えます。

 

火葬の証明写真を提出します(火葬のお立会いをしない場合。希望しない場合は除く)。

人間と違い、ペットちゃんの場合、全国的に火葬のお立会い、お骨拾いをしない『一任火葬』という内容があります。

おおぞらでは個別葬になります個別葬バナー

しかしこの一任火葬で、過去に事件やトラブルがあったのも事実です。

 

おおぞらは火葬に対し、絶対の自信と信念を持って実行していますので『火葬証明写真』無料で発行しています(希望される方のみ)。

※これはデジカメやスマホがあればどこでも誰でも出来るサービスであり、出来ない理由が見つかりません。

クリック拡大

 

高性能の火葬炉を所持しています。

 

大型犬の火葬まで対応出来る火葬炉を所持しています。

現在専用ページ作成中

大型犬となると、周辺の危険性、健康問題、環境問題なども考え、高性能の火葬炉を所持していないと出来ません。立地も同じです。

(詳しく言いますと再燃室の滞留時間、火格子面積に対しての処理能力、煤塵装置、燃料の種類など)

20キロ以上は対応している火葬炉を所持していないと施行しないのが基本です。

しかし近年火葬知識に乏しい葬儀社などの出現により、この辺を無視し施行し、不完全燃焼により近隣に迷惑かけたり、ひどいと消防車まで出動するケースまであります。

これではご家族様や亡くなったペットちゃんもあまりにもかわいそうです。

 

おおぞらの火葬炉はどの処理能力を取ってもクリアしていますので、大型犬に対応しています。

クリック拡大

2016.6.29 ファミール掲載記事

 

車での火葬は行ないません。人間と同じ施設内での火葬です。

 

『おおぞらのお骨拾い』は、開業の24年前からこのようになっています。

 

ペット火葬同様、「違うお骨を返す」等、全国で事件やトラブルが多数あります。

心配な方は愛するペットちゃんのためにも、葬儀社に確認した上でご利用してみて下さい。

 

火葬したお骨は、他のものに移動せず、そのままの状態でお骨拾いが出来ます。

 

拾わなかったお骨も人間の火葬場と同じルートで対応します。