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ペット移動火葬車・訪問火葬車について(福井県の飼い主さまへ)

ペット移動火葬車・訪問火葬車について(福井県の飼い主さまへ)

 

 

近年大切なペットちゃんの火葬を、移動火葬車(訪問火葬車、ペット火葬車)で行う業者が存在しています。

トラックやバン、ワゴンの中に焼却炉みたいな物を載せ、自宅で見送れるという利便性を前面に押し出して行うという手法らしいです。

 

移動火葬車 外観

移動火葬車 火葬炉

※最近はトラックではなく、ハイエースみたいなバンタイプが主流です。

移動火葬車 バンタイプ

(火葬炉と言われるものはトラックやバンなどには大きさ的に収まりません。サイクロン集塵機やバグフィルターが無かったり、再燃室滞留時間1秒もない小さい再燃室だったり、消防署に届出一つ出していないレベルだと思われます)。

 

おおぞらでも実際に聞かれた内容です。

「あれは違法ではないのか? 許可は取ってあるのか?」

「道路で火葬してもらった」

「近所の人が依頼し、こちらの許可や同意もなく勝手に火葬し臭いがし不愉快だった」

「合同火葬、低料金と謳われていたので利用したら、個別火葬を勧められた」

「煙突も何もないが、爆発や火事にはならないのか?」

「ロシアのウクライナ侵攻で出てきた移動火葬車との関係性は?」

 

動物さんとの死別 画像

“動物だから” という考えなのでしょうか?

“動物だから”と横行している移動火葬車、人間では時代がどう変化しようが考えられない手法です。

※人間の場合、法律により行政の管理する専門の火葬場でしか行えません。

移動火葬車につきましては、発祥当時から現在まで、社会問題(環境問題・火葬能力の問題・安全問題・道路交通法への抵触)など様々な問題が発生しております。

 

2013.10.21 毎日新聞

毎日新聞(クリック拡大)

2017.9.21女性セブン

女性セブン(クリック拡大)

 

反社会組織が殺人の証拠隠滅にペット移動火葬車を使用した事件

2008.2.6 中日新聞

中日新聞(クリック拡大)

その他記事

2013.2 月刊SPA

全国紙 月刊SPA(クリック拡大)

 

ロシアのウクライナ侵攻でも『移動火葬車による殺人の証拠隠滅?』がほぼ全てのメディアに大きく取り上げられました。詳細は「ロシア 移動火葬車」で検索してみて下さい(動物用とは関係ありません)。

 

火葬が始まり急に態度を変え、20万円以上請求する事件

2009.6.9 夕刊フジ

夕刊フジ(クリック拡大)

2007.11.17 毎日新聞

自治体によっては条例で規制しているところもあります。

 

また許可を取らずに、無断で道路や私有地以外の場所で火葬(営業)している移動火葬車がいます。

例えば道路の場合、お料金を頂いて長時間道路で行なっている行為(商売行為)ですから、事前に必ず警察の許可が必要です。『道路交通法(第77条)に抵触する恐れがあります。

※移動火葬車とは言え、運転しながら(移動しながら)火葬している訳ではありませんので、火葬が開始されると何十分、何時間かは大変危険ですので移動は出来ないはずです。

※都会では火葬出来る場所がないため、苦肉の策でコインパーキングで火葬する業者がいますが、コインパーキング側が禁止しています(コチラ

移動火葬車 画像

 

もしこのような行為を見かけたら、すぐに最寄りの警察署に通報して下さい。

緊急の場合は110番です。

🚔 福井県 警察一覧

 

火葬は800~1000℃まで温度が上がる行為です。そのすぐ近くに火葬燃料の灯油やガソリンを積載していることから火事や爆発の危険性もあります。

※発電機も積載していますが、その使用にあたり更にガソリン、エンジンオイル、ガスボンベ等を置いている場合もあります。

移動火葬車以外のペット葬儀社は開業前などに管轄する消防署に届出を出し、立入検査を受けています。火葬行為は危険物を取り扱うことや、周辺住民の安心安全を考えますと当然の責務と考えます。しかし移動火葬車は車ということで、火災予防条例などには該当せず、このような手続きを行っていません。

 

実際に起きています!!(全国ニュースでも取り上げられています)。

埼玉新聞

 

産経ニュースへ

クリック拡大

 

hachiさんツイッター

 

🔴20キロの中型犬の火葬で炎(動画)

 

火葬で火事になり消防車来る (NETの爆弾参照)

 

有名な人間の葬儀社さんによる移動火葬車、訪問火葬車の見解

You Tube

「動物火葬車が炎上、火葬中も炎が漏れる。動物火葬車の闇」葬儀・葬式ch

 

 

近所トラブルも起きています。

母 怒る 画像

ペットの移動火葬車でおきた近隣トラブルについて(ヤフー知恵袋)

おおぞらでも似たようなケースのクレームを聞きました。火葬行為は人間の場合、法律により行政の管理する火葬場でしか行えないことを考えますと「ペットちゃんの火葬は人間と違う」ではなく、最低でも近所に一言伝える方がよろしいかと思います。全国で「家の近くで火葬してもいいか?」というアンケートがあった場合、大半の方がNOを言われるのではないでしょうか?

 

ペットちゃんの移動火葬車(訪問火葬車)だけではありません。『ペットの移動販売』も全国的に多くの方が反対されています。

犬猫の移動展示販売を考える会

 

ご確認下さい。

あなたの大切な人や家族が亡くなった時、本当に“トラックやワゴン車の荷台で焼却”という発想になりますか?

近所や第3者に見られる可能性が高い中、自宅の前などでお別れお骨拾いが出来ますか?

メルカリ、ヤフオク、ジモティー、楽天等で誰でも購入出来る車両での火葬。

道路の場合は警察に、他の場所ではその場所の許可を法律に基いて取られていますか?

 

福井県で初めて移動火葬車が誕生したのは、福井市やあわら市に展開するペット葬儀社が、2006年1月に4tトラックで始めたのが最初です(2006年2月8日福井新聞掲載。記事有り)。

 

 

『火葬』は、亡くなったぺットちゃんを弔う儀礼であって、安易に、簡単に、ただ “ご遺体” を “お骨” にするということではありません。大切な葬送儀礼の一儀礼です。

 

日常生活は、大変便利な世の中になっていますが、利便性だけを追求した結果、大切なことを見失ってはなりません。

 

動物愛護画像

 

儀式を行うことは、亡くなったペットちゃんのためだけではなく、ペットちゃんを亡くされたご家族の悲しみや悼みを和らげてくれます。

 

どうぞ、家族の一員である大切なペットちゃんのために、弔いの儀礼としてお見送りいただきますことを願っております。

 

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