飼育員の逮捕、更なる警察の捜査により真相が判明してきました。
今回全国で屈指の人気動物園『旭山動物園』の場で、歴史上類を見ない凶悪事件となっています。
動物炉での(おそらく殺人)証拠隠滅を目的とした焼却は、確実なところで『日本で二例目』となり、全国に無数ある『動物炉』の取り扱いは、もはや一刻の猶予もありません。

最初に今回の件で亡くなられた方には、心からご冥福をお祈り申し上げます。
5月3日現在、旭山動物園の市職員30代男性は、妻の遺体を焼却として、死体損壊容疑で逮捕されました。
この男性は警察の事情聴取に対し
前回の「残らないよう燃やし尽くしてやる」の脅迫だけでなく
「妻の遺体を2時間以上かけて燃やした」
「妻は灰になった」
「営業時間外の夜に燃やした」
など、新たな自供も判明しています。
2006年8月に起きた同じような事件は『反社会組織』が行ないました。

しかし今回全国に衝撃を与えたのは『市営の場』で『市の職員』によって行われたということです。
公的な場所で市の所有物で、行政職員により民間人が犠牲になったということです。
歴史上を見ても類を見ない、全国に衝撃が走った、極めて残忍な事件です。
起きた責任は極めて重大で、全国無数にある『動物炉』に一刻も着手しないと、国民の平和で安心の生活が担保できない事案です。

人間の葬儀、火葬をしていた当社からお伝えさせて頂きますと、『動物炉』であっても人間の火葬場レベルで行政管理していかないといけないということです。
※人間の火葬場は、墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)により、人間の火葬場は都道府県知事(市長・区長)の許可が必要となります。
🟣動物だからでしょうか?
『動物炉』を無法地帯にした結果、起きています。
『人間の火葬炉』でも『動物炉』でも今回のような使用に使われたら差はありません。
ペット葬儀社でもクマやイノシシでも焼却できる炉を持っているところもあります。
🔴何人の人が犠牲になればいいのでしょうか?
現在確定しているのは2例ですが、内容が内容だけに正確な数は分かりません。
🟢『動物炉』は危険ではないでしょうか?
『動物炉』は過去に殺人の証拠隠滅を始め、道路で燃えてしまったり、火事になり他の建物に飛び火し火事になったり、住宅地に突如作られたり等、これで無法地帯になる理由が分かりません。
🟡模倣犯は出ないでしょうか?
どんな犯罪でも必ず真似する、参考にする人間が出てきます。今回のように全国ニュースで繰り返し、繰り返しテレビ、ネット、新聞等で報道されれば、尚更のことです。
前回の反社会組織が『殺人の証拠隠滅事件』を起こした時は、一部の地域、関係者などに知れ渡るだけでしたが、今回は全国規模です。
元々『動物炉』の間違った使用のされ方は、有名全国紙で「殺人のプロ解説、最新犯罪の殺しの手口」という特集を組まれたり、ネットでも『証拠隠滅の完全犯罪』として情報が流れていました。
日本誕生の『ペット移動式火葬炉』は、現在『中国』でも急増しているそうです。検索してみて下さい。
おおぞらは『動物炉』や『ペット葬儀社』の一刻も早い規制、法整備の実現に向けて、大手ペット葬儀社さんらと手を組み、
ペット葬儀社業界で唯一、法規制、新法を目指す専門の団体を、2011年8月に設立しました。
(おおぞらだけでも、警視庁、神奈川県警、福井県警、福井県内の警察署、消防署、環境省、衆議院会館、参議院会館、福井県内の役所などに足を運んでいます)。
ただ今回、『市営の場』で『市の職員』によって行われたことは、我々長年活動をしている立ち場の人間でも、想像の域を超えており、更なる『動物炉』の取り扱いを危惧しているところです。
今回の事件は『国民の誰でもが平和で安全に暮らせる権利』を脅かす事態にまで発展しており、一刻も早い対策が必要です。
※合わせて、多数起きた「ペットの遺骨を返してくれない、半分だけなら返してくれると言う問題」も解決していきます。
『動物炉』や『ペット葬儀社』の問題は山積しています。
動物霊園火葬埋葬法の制定をめざす会として、一刻も早い法整備、規制の実現に向けて動いていきます。
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